V.S.Monkey出荷の様子




ずらりと並んだV.S.Monkeyのフレームを見ていると、メインフレームがなんとなくサルに見えてきて、完全梱包をした様子なんかはまるでチンパンジーのぬ いぐるみのようです。

これがお客様の手でV.S.Monkeyとして組み上げられて、そして日本の道路を走るんです。1年で100台しか作らないので、日本中にあふれることはありませんが、それでももし100台全部が集まったらすごいだろうなと、想像してしまいます。

土壇場で設計変更してノーマルのハンドルも付くようにしました。それからゴリラのタンクも付くようにしました。あ、それからモトチャンプに出てましたけどV.S.Monkeyのフロントに標準のリヤサスが使えるとなってましたが、これは逆に使えないことになってしまいました。バネが柔らか過ぎです。

リヤの160mmロングスイングアーム用のモノサスブラケットは・・・、非常に残念ながら発売中止になってしまいました。適合するサスペンションが生産中止になったからです。スイングアームは80mmロングも取り付けられますが、設計者としては操縦安定性とカッコから言って断然160mmロングをお薦めします。





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